被写体を工夫しよう

いかにカメラの性能が高くとも、どれほど周辺機材を揃えても、被写体をただ撮るだけではどうにもなりません。商品撮影に限らず、写真の出来栄えの大部分は被写体そのものの良し悪しに大きく影響されるのです。

被写体を工夫するポイントは幾つかあります。大雑把に言って、背景、向き、小物、距離といった要素が挙げられます。ただし最後の距離は、被写体そのものではなく、むしろカメラの操作に分類されることでもありますが。
たとえば、一つのマグカップを撮影するとしましょう。何も考えずに撮影すると、当然のことながらマグカップの置かれたテーブルや、その背後にある室内も写真に納まってしまいます。こうした『背景』は、商品のイメージに大きく影響を及ぼすものです。よほど素敵なワンルームでもない限り、生活感のある背景はマイナスとなります。逆に、商品に合った背景、たとえばお洒落なテーブルクロスを下に敷けば、マグカップの魅力が引き立つでしょう。
『向き』は一番影響の強い要素です。商品の魅力的な部分が一番よく見えるように配置するのは勿論のこと、光と影で立体感が出るように調節するのも大事です。また、たとえば食べ物であれば、包装紙を取った状態や、切断面を見せることで、具体的にどのようなものかを見る人に伝わり易くすることができます。

『小物』は商品のイメージをアップさせたり、変化させたりする要素です。

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マグカップがポツンと置かれているだけでは無味乾燥としていますが、傍に紅茶のポットを置いたり、カップの中に注がれている状態にしたり、ソーサーやお菓子を用意したりすれば、素敵なティータイムを演出することができます。小物が市販品であればカジュアル感を、金属製品などであれば高級感が得られることも。写真だけでは大きさが分かりにくい商品であれば、小物の中に万年筆やフォークなど大きさが大体決まっているものを混ぜれば、それが比較対象となって、見る側の助けになります。
『距離』は被写体そのものではなく、被写体を写真のフレーム内にどれだけ収めるか、ということです。遠くから撮影すると、写真の中央に小さく写るだけで、周りの空間が広くなって寂寥感が出てしまいます。カメラのフレームギリギリまで収めるのを目安とするのが良いでしょう。商品によっては、一部がフレームからはみ出すまでズームするぐらいが丁度良い場合もあります。
これらの工夫は商品撮影の大黒柱とも言えるものであり、上手くセッティングできれば性能が充実していないカメラでも良い写真を撮ることができます。最初はどうすれば良くなるか分からないかもしれませんが、お手本となるべき写真は、雑誌や広告に沢山掲載されています。プロの技を盗みながら、身につけていくと良いでしょう。

不同沈下になる可能性

段々と、地盤保証を意識のモチベーションが、私達に高まって来たかのようにも見えます。

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地盤保証の意識とは、不同沈下に対してのも意識であり、私達の現代社会では、不同沈下が段々と増えて来たともいわれています。
しかし、実際には、不同沈下という言葉は、決して新しい言葉でもないのですけどね・・・。
しかし、1990年以降、段々と、欠陥住宅という意識と共に、不同沈下という言葉もクローズアップされるようになって来ました。
それは、軟弱の地盤が増え続け、その上に住居が建ち続くからです。
軟弱な地盤とは一体どういうものを言うのかと言えば、多分に水分を含んでいる地盤のことを言います。
そして、そのような軟弱な地盤がいずれ、不同沈下を起こすと言っても当たり前と言えば当たり前なのではないでしょうか。

そして、水分だけでなく、地中に空洞、異物が埋没していても、不同沈下が簡単に起こります。

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よっぽど条件が良くないけば、どの地盤でも、不同沈下が起こる可能性をかかえていると言うべきなのではないでしょうか。
私の自宅は、不同沈下とは無関係・・・。
しかし、その地盤は、埋め立て地なのではないでしょうか。
埋め立て地なら、今は大丈夫でも、不同沈下になる可能性はいくらでも残されていますむ。

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